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zoom RSS アジア・バーバリアンズ情報(1)

<<   作成日時 : 2007/07/13 19:09   >>

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 アジアの精鋭を集めたアジア・バーバリアンズがいよいよ活動を開始します。

 来る7月20日に、東マレーシアのコタ・キナバルに集合してミニ合宿、そのあと現地のマレーシア「サバ州代表チーム」と練習試合を行う予定です。

 サバ州代表?と言ってもピンと来ない人がほとんどでしょうが、現地情報によると、フィジー人8名、サモア人1名とマレーシア人による混成チームで、現在マレーシアNO1の実力チーム。地元では、「アジア・バーバリアンズに勝って、自分たちの力を証明したい」と燃えているようです。なんでもコーチもフィジー人とか。

 マレーシア協会では、最近までいわゆる「外国人選手は代表に選ばない」という方針がありましたが、2か月前に新しい会長が選出されてから方針がガラリと変わり、「3年以上居住した外国人選手なら、これからどんどんマレーシア代表に登用していこう」ということになりました。

 今回、「サバ代表」として登場するのは、ラグビー好きの社長が経営する地元企業が5年前に雇用したフィジー人達で、今後はマレーシア代表として登場する道が開かれました。

 企業が外国人選手を雇用→3年以上居住→その国の代表チームへ、というパターンがアジアの他の国でも登場してきたということです。一説によると、韓国でも最近、「これからは外国人選手を使うべきでは」という議論が起きているそうです。

 ラグビーがますますグローバル化していく中で、「アジア」のラグビーが求める方向は・・・いよいよ明日からブルネイでアジアラグビー協会理事会が開催されます。



 

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コメント(2件)

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前にアジアバーバーズのチームメンバーを一度見てカザフスタン選手たちの3人がロシア代表経験も持っているそうですが現在のIRBの規律によると2つの国の代表チームでプレーしてはいけないそうです。また、その選手たちのキャップ数はちょっとおかしいと思います。なぜなれば、カザフスタンがソ連から独立してから(1994年)カザフスタン代表チームが全部で27試合だけ対戦しましたので62キャップなどを持っている選手の日本協会サイトで表しているキャップ数情報は違うでしょう。
yamahakiwi
2007/07/15 22:19
>yamahakiwiさん、ご愛読ありがとうございます。移動中でお返事が遅れて申し訳ありません。

 yamahakiwiさんがご指摘されていることはごもっともです。ただし、IRB規定に例外措置があり、「2000年1月1日以前に一度でも複数国代表になった選手に限り、その後も複数国代表になれる」というものがあります。この例として、1999年のワールドカップで日本代表としてプレーした元オールブラックスのジェイミー・ジョセフ選手がいます。彼の場合はこの時に日本代表としてプレーしたため、新規約適用の2000年以降でも日本代表になる資格がありました。
 したがって、今回のカザフスタンの選手の場合も、2000年以前に、一度でもロシア代表(あるいはA代表または7人制代表を含む)の経験があれば、その後も両国の代表でプレーすることができるわけです。
 今回の資料はIRBのアジア担当ギャラハー氏から送られてきたものですが、一応ダブルチェックのため、本件を照会してみます。ご指摘ありがとうございました。今後もよろしくご指導お願い申し上げます。
KJ徳増
2007/07/16 20:02

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