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今日もこのテーマを続けます。代表資格問題を複雑化させているもうひとつの要因に、「7人制での代表歴」があります。ある国の7人制の代表に1回でも選ばれてしまうと、他の国の代表になれません。 本年度の日本代表でも当初、選考対象にされていたニュージーランド出身のブレア・ウーリッチ選手(三菱重工相模原)は、1999年の香港セブンズでクロアチア代表としてプレーしていたことから、日本代表としての出場資格がないことが判明しました。 セブンズの大会といえば、かつて、「大会期間中に選手が足らなくなった場合には、すでに敗退したチームから選手を借りてきてもいい」という大変おおらかな大会規定がありました。「香港セブンズ」や、わが国でかつて開催されていた「ジャパンセブンズ」でもこの規定が使われていました。 現在のセブンズ大会ではこのような規定はなくなりましたが、もともとこういうゆるやかな規定を持っていたセブンズまでを、「代表資格」の認定に使うことに対しては反対意見もあります。また、時間が経てば経つほど、その当時の記録も曖昧なものになってきます。 さらに問題視されているのは、セブンズの代表資格問題が、結果としていわゆる“青田刈り”のように使われてしまっていることです。たとえば、フィジーに抜群のラグビーセンスをした若者がいたとします。そこで、ニュージーランドのあるクラブが、彼の将来性に目をつけて、奨学金を出してニュージーランドへ招待。そのままニュージーランドに留まりながら3年経ち、一度でもニュージーランドのセブンズ代表としてプレーしてしまうと、その後はニュージーランド代表にしかなれなくなってしまいます。現在、年間を通じてセブンズの国際大会が多いので、15人制に比べて代表歴を得やすい面もあります。 このような問題を解消するため、かつてIRBで「1stティアで代表歴のある選手が2ndティアでプレーする場合に限り、複数国での出場を認めたらどうか」という例外規定が提案されましたが、わずかの差で否決されたという経緯があります。 |
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ご苦労様です。要点だけ書きます。 |
よのじ 2007/07/19 10:42 |
>よのじさま |
徳増 2007/07/19 12:05 |
コメント欄には500字しか書けないという制約があるため、文章が途中で終わってしまいましたが、今後、日本を含め、アジア各国協会がどのような方針を取るかとということについては、これから大いに議論の余地があるところだと思われます。 |
徳増 2007/07/19 12:09 |
丁重なご回答をいただき感謝します。 |
よのじ 2007/07/19 13:08 |
>よのじさま |
徳増 2007/07/19 18:35 |
貴殿の立場を考えれば、無礼な問いであったと反省しております。 |
よのじ 2007/07/20 08:46 |
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