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zoom RSS アジア・ラグビー協会では「2011年16か国案にNO」

<<   作成日時 : 2007/11/12 15:33   >>

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 3泊4日でスリランカのコロンボで行われたアジア理事会に出張してきました。

 今回の理事会は、これまで旧規約の中であいまいにされていたアイテムをひとつひとつ明確にしていくという、やや地味ながらとても大切な内容でした。いま大切なことは、「アジアがめざすものは何か」ということです。

 アジア協会の新たなミッションの中には、「将来のワールドカップにアジアから2チーム以上出せるような取り組みをしていこう」というものがあります。

 そんな中で突然降ってわいた「2011年ワールドカップ16か国案」。これには、アジア各国が不満の意を表明しました。そして、今回の理事会では、満場一致で正式に「アジア協会としてワールドカップ参加国減少案に反対」の決議を採択しました。

 アジア協会の希望は、来年から始まる「アジア5か国対抗」の優勝チームが2011年の本大会へ無条件出場。そして“アジア2位“のチームが、2010年ワールドトロフィーに出場できるようにというもの。このようにして、アジアのチームが世界の場で活躍できるチャンスの拡大をねらっていきます。

 2009年春には、アラビアンガルフでセブンズのワールドカップが開催されます。アジアで開催されるセブンズのワールドカップとしては、香港に続く2度目です。もちろん、この背景には毎年成功をおさめている“ドバイ・セブンズ”があります。

 日本協会では、1995年から国際大会として開催してきた「ジャパン・セブンズ」を2001年に中止してから、成人の国際大会の開催をしていません。(唯一開催されているのが、福岡県で開催されている「サニックス・ワールドラグビーユース交流大会」です)。

 いま、アジアの国々でも国際大会(10人制・7人制)が開催されている事実を見ても、そろそろ日本協会で国際大会を開催すべきときではないでしょうか?

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