ラグビーノート2008

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zoom RSS IRB主催の“規律関連”セミナー開催される

<<   作成日時 : 2008/09/17 20:15   >>

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画像 9月15日に、IRB主催による日本で初めての“規律関連”セミナーが東京で開催されました。

 セミナーの正式な名称は、「サイティング・コミッショナー&ジュディシャル・オフィサーのためのセミナー」ですが、あまりにも名前が長いのと、英語ではわかりにくいので、あえて“規律関連”セミナーと、意訳させていただきました。

 講師は、ニュージーランド出身で、IRBで長く規律問題を担当しているティム・グレッソン氏(写真中央)。サイティング・コミッショナーは、「グラウンドの外のレフリー」とも言われ、試合中にレフリーが見逃した不正プレーや、チームからアピールのあった相手選手の不正プレーなどをビデオなどで検証することがその任務です。そして、ビデオ検証や、ヒアリングの結果、たとえば、「あのハイタックルの反則は悪質であったので、あそこは、ペナルティーではく、退場処分にすべきではなかったのか」などの問題提起を提出します。

 その問題提起を受けてからは、ジュディシャル・オフィサーの仕事です。
実際に、「その件では、退場が妥当な措置であった」と認定し、その結果、当該選手は、「4週間出場停止」などの処分を決定します。

 ラグビーがプロ化し、試合も激しくなる一方で、相手の不正な行為の結果、負傷して、その後、プレーに参加できなくなる事態が発生するなど、このエリアは最近大きな注目を浴びています。

 セミナーは、2007年ワールドカップでのビデオ事例を参考にして行われ、全国から選抜された20名の受講者が、大変中身の濃い講習を受ける結果となりました。

 以前、フィジーでの講習会にも参加したことのある受講者のひとり坂田好弘さんは、「この分野は、まだまだ日本は遅れているので、このセミナーをきっかけに、継続して勉強会を開催し、日本からも世界の大会に選ばれるサイティング・コミッショナーやジュディシャル・オフィサーが出てほしい」と語りました。

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