ラグビーノート2008

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<<   作成日時 : 2008/09/28 13:03   >>

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 先週は何かとバタバタした1週間でした。22日(月)と23日(水)は、IRBの担当者とともに、「ジュニア・ワールド・チャンピオンシップ」の打ち合わせで、丸2日とも、会議で缶詰になりました。

 IRBのマーク・イーガン氏を驚かせたのは、短期間での日本協会の組織化ぶり。会議は、それぞれの担当スタッフがIRBのマーク・イーガン氏と、トーナメント・ディレクターのフィリペ・ボダーリア氏に質問をする”Q&A”の形で進められました。

 彼らがまず驚いたのが、日本協会の担当マネージャー陣の若さ。年齢的には20代後半から30代前半のスタッフが大半で、今までの「日本協会は他国協会に比べて平均年齢が高い」というイメージを払拭しました。

 次に驚いたのが、そのスタッフたちの語学力。大半のスタッフが直接英語で質問できるという点では、心配されたコミュニケーションの問題にも明るい兆しが見えてきました。

 三番目に驚いたのが、個々の質問のレベルの高さ。これは、若手マネージャー陣が、IRBから送られてきたHUA(ホストユニオンアグリーメント)とマネジメントガイドを毎日、念入りに読み込んで来たことの表れでした。また、たとえば試合放映などについても、日本独自の「ワンセグ」による放映の提案など、IRBの方でも対応に追いつかない状態。フィリペ・ボダーリア氏は、会議のあと、「日本大会は、現準備段階ですでにウェールズ大会の上のレベルを行っている」とコメントしました。

 さて、24日からは、3日間にわたり会場候補地の視察が行われましたが、これも全会場がOKの確認が取れました。「ジュニア・ワールド・チャンピオンシップ2009」の詳細については、IRBと同時発表となるため、今しばらくお待ち下さるようお願い申し上げます。

画像 24日(水)には、7人制ワールドカップのアジア地区予選(10月・香港)の壮行会が開かれました(写真)。特筆されるのは、ラグビー史上初めて、男子チームと女子チームが同じ大会にエントリーしていることで、将来のオリンピック復帰を意識しての措置です。

 ただし、現実としては、男子チームが24日からすぐに香港入りして十分な調整が可能であるのに比較し、女子チームは、それぞれの選手の仕事など、いろいろな事情があって、男子ほど十分な期間の練習ができないことです。一日も早く、女子日本代表にも、男子チームと同様の準備が可能になる環境を揃えることが望まれます。

 週の後半は、ワールドカップ招致活動のための情報収集活動に追われました。IRBに対しての正式な入札締め切りは、いよいよ9月30日午後5時(アイルランド現地時間)です。このところ、さまざまな憶測や動きがあり、「A国は予定していた政府保証が取れそうもなくなった」とか、「B国はC国と共同開催をねらっている」とか、「入札協会がまとまってIRBと談合してはどうか」などなど。"本命”とされた国が途中でつまづく可能性があるなど、まったく予断を許さない状態が続いています。

 日本協会では、9月30日にプレスリリースを流します。IRBからも9月30日深夜あるいは10月1日の早朝に、正式入札した協会名が発表になることと思われます。

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