ラグビーノート2008

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zoom RSS 韓国破れる------波乱含みのセブンズアジア予選

<<   作成日時 : 2008/10/04 18:25   >>

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 台風到来で、開始時間が1時間半早められた「セブンズワールドカップアジア地区予選」初日は、波乱の多いスタートとなりました。

 最初に起きた波乱は、女子日本代表のアンジェラ主将が初戦の対中華台北戦で鎖骨を骨折して、本大会では、残りの試合に出場ができなくなってしまったこと。その影響もあってか、女子日本代表は、予選プールでタイ代表にまさかの敗戦(10-12)。

 もうひとつの波乱は、韓国が予選プールで中華台北に7-21で敗れて、ワールドカップの出場ができなくなってしまったことです。これまで、「アジアのセブンズといえば韓国」、といわれるほど強化を図っていただけに、関係者はショックの色を隠せませんでした。

 しかし、この大会で一番の話題を呼んだのがマレーシア代表。予選プールの対中国戦では、7人中6人までをフィジー出身選手らで固め、実質はマレーシアのジャージを来たフィジーのチームでした。この背景には、マレーシアのある企業が数年前からフィジー出身の選手をどんどんリクルートしてきて、全員IRBの“3年条項”をクリアさせてしまったという事実があります。あと一歩まで中国を追い詰めましたが、最後はバランスのいい中国が試合を制しました。(この試合、もしマレーシアが勝ったら、中国協会がIRBに抗議を申し出る準備をしていたそうですが・・・)

画像 さて、明日は、男子は、香港対中華台北、日本対中国の準決勝で、その勝者がワールドカップへの出場権を獲得します。女子は、各予選プールを全勝したカザフスタン、中国、タイからなる準決勝に、「予選プール2位の中の最優秀チーム」として再チャレンジします。

 今日の予選で際立っていたのが中国。男女とも予選プールではとても安定感のあるプレーを披露しました。男子日本代表も安定したプレーが光りましたが、明日の対中国戦は、今大会屈指の好カードとして注目されています。

 「アジアの中でいつか、みんなが中国を恐れる日が来るだろう」という言葉が数年前からささやかれていましたが、とうとう現実のものになってきました。

 写真は試合会場のホンコンフットボールクラブ。手前に負傷退場のアンジェラ主将の姿が見えます。がんばれ、セブンズ日本代表!ワールドカップ出場まであと一歩だ!

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