ラグビーノート2008

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zoom RSS 「まず『できる』と思うところからスタートしよう」・・・画家の岡部文明さんのお話を聞く

<<   作成日時 : 2008/10/19 17:26   >>

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 上田昭夫さんのご指名もあり、昨日18日は秩父宮ラグビー場の「東芝対NEC」の試合の場内FMを担当させていただきました。上田さんに、テレビ神奈川の解説が入ったためのピンチヒッターでした。

 レギュラーの大元さん、ズッキーさんのアシストがあって、なんとかこなせたものの、最近はなかなかひとつの試合を最初から最後までじっくり見る機会がなかっただけに、とてもありがたい時間でした。リスナーからのメールで、「上田さんのアップテンポな解説に比べると徳増さんの解説は、まるで図書館か美術館での解説を聞いているよう」というコメントには苦笑させられましたが・・・。

 中には、私がかつて茗渓学園の監督をしていたことを知っていらっしゃる方もいらっしゃり、「もし今指導する機会があればどのレベルのチームを指導してみたいですか」というご質問もありました。(実はこの種の質問をいただくと、また気持ちが一気にグラウンドに向かってしまうため、いつも自粛しているのですが)

 私は以前、ハンドリングスキルのあるフォワード選手の育成を自分の指導モットーのひとつにしていましたが、バックス選手が相手の選手にやみくもにコンタクトして密集を作るではなく、その直前にボールを放って、内側にサポートしているロックあたりのポジションにいる選手が、そのボールをさらにランでつないでボールを継続させていくようなラグビーを試みたい、とお答えしました。

画像 さて、先日、福岡市に在住の画家・岡部文明さん(59)=写真=のお話を聞く機会がありました。岡部さんは、福岡工業高校時代にラグビーの怪我が原因で後遺症が残る生活となりましたが、その後、今日まで、画家として世界中で活躍されています。

 岡部さんのお話は大変力強いもので、「私はわずか1年半しかラグビーができなかったのですが、その1年半にラグビーから学んだものがあまりにも大きく、その後の私の人生をとても強いものにしてくれました」と語ってくださいました。氏のモットーは、「人間は、できないと思うからできない。しかし、それでは可能性が見えてこない。人間は、まず『できる』と思うところからスタートすることによって大きな道が開けてくる」というものです。

 私は、岡部さんのお声を聞いてとても大きな感銘を受けました。岡部さんを取り上げたドキュメンタリーが、今月23日(木)の午後8時〜NHKの教育テレビで放映されます。ぜひ多くのみなさんにこの番組を見ていただき、岡部さんの人生観から何かを学び取っていただきたいと思います。

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