ラグビーノート2008

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zoom RSS George Ayoub(ジョージ・エイユー)レフリーに聞く

<<   作成日時 : 2007/10/31 11:30   >>

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画像 トップリーグのために現在オーストラリアから来日している、George Ayoub(ジョージ・エイユー)レフリーにお話を聞きました。

 エイユー氏は2002年にも来日し、日本代表対トンガ代表のレフリーを務めています。

 「先日、福岡でトップリーグの試合のレフリーを担当しましたが、2002年時に比べて、日本ラグビーはすごく変わりましたね」というエイユー氏。

 以前の日本ラグビーは、横の動きが多かったが、今は明確に「前に出る」意識が強くなってきている。
 ニュージーランドやオーストラリアのコーチや選手の影響なのか、ゲームの組み立て(特にフェイスの意識)がしっかりしていて、以前より組織的な攻撃が目立つ。
 一方で、ディフェンス力は2002年時とは比較にならないほど、発達している。
 実際に笛を吹いた感じでは、ゲームのスタイルはスーパー14となんら変わらないが、課題は、個々の選手のスキル(含む、判断スキル)レベル。ここが上がれば遜色はない。

 そんなエイユー・レフリーが提案するのは、「トップリーグの外人選手枠を思い切って4名まで認めるようにしてはどうか」というもの。

 北半球のハイネケン・カップ、南半球のスーパー14の特徴は、国をまたがって国際的経験ができること。日本のトップリーグは、日本人同士でプレーするため、なかなか異なるスキルやスタイルのチームと対戦する経験が生まれない。
 そこで、ひとつの対策として、「トップリーグの外人選手枠を思い切って4名まで認める」ようにすれば、どうか。そうすれば、いろいろな国籍の選手が増えることによって国内にいながら、国際的な経験を積むことができる。

 「もちろん自国の選手を伸ばす機会を減らす問題や、チームの財政的な問題もあるとは思いますが、日本のトップリーグがさらにレベルアップするためのひとつの方法ではないでしょうか」というエイユー氏。来年1月7日まで日本に滞在するエイユー氏のレフリングにもご注目を。

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